遊んできたー!
一本目ガンドッグ
First og gang to Die GM:からすさん
マウロ・ビラール PL:MS−4さん
アサルト/スカウト
元船乗りのスナイパーだったが、六年前の事件によって行き場を失い浮浪者に
六年前の死んだはずの親友と出会ったことで、事件の調査を開始する
いつもの
実は、探偵技術はマウロから教わったものだった、という設定がポップアップ
ディ PL:僕
アサルト/スカウト
いつもの
今回、ファミリーに所在を知られ追っ手を差し向けられることに
ええと、まあ、その、なんだ
MS−4さん、申し訳ない
「何やったの?」
隠密状態の敵を警戒するあまり、突撃してきた一般兵をスルー
結果、狙撃直後のマウロの部屋に兵士が殺到
後、マウロ死亡
「あー……何か、どうしようもない状況ではあるな」
色々と理由はあるのだけどね
単純な話、御陵探偵事務所は二人とも攻撃能力に特化していて、弾受けないことを前提に戦ってるからな
タンクという概念がないことに気付く
「それにしたって、何かやりようがありそうなもんだが」
全くだ
そして二本目、迷宮キングダム
皆、確としてやrたいものがあるわけでもないようなので
前からやりたかった王国を作らせて貰うことに
『王国:夜のトランシルヴァニア』
テクスチャーは、D―薔薇姫
国教は基督教と神祖信仰のハイブリッド
「あー、吸血鬼の国か」
カルミラ・フォン・シュタイン PL:僕
クラス:国王
ジョブ:博士
夜のトランシルヴァニアを統べる吸血鬼の姫
オルロック男爵 PL:黒野さん
クラス:大臣
ジョブ:処刑人
醜い容貌をした初老の吸血鬼
乗騎は、奴隷たちの引く馬車
“バランタインの子”オレンジ PL:MS−4さん
クラス:騎士
ジョブ:魔術師
グールの部隊を率いる騎士
ランドメイカーは全員貴族
民の扱いは血袋
逸材はカルミラの仔(ゲット)
配下は、グールだったり奴隷だったりブラッドパワーだったり
出陣前に11人分の血を飲んだりとか色々
付属シナリオは、カルミラの即位式に饗される花嫁が森から帰ってこない、という代物に
あぁ、国を大きくしたい
そして、王城の前に意味なく処刑場を建てたりしたい
「おいおいおい」
まあ、テクスチャーが張りやすくて、尚且つ真面目にロールプレイできる、という方向性では悪くないのではないか、と
ナハツェーラだろうがジュヌヴィエーヴだろうが許容可能
神官とか召使とかも欲しいし……レンフィールドもいいなあ……