随分と久しぶりに
サタスペ遊んで来た
シナリオ1:そうだ、映画を撮ろう
シナリオ2:サタスペ9
DD:朝佳さん
…………他PCの名前忘れた
「…………」
や、面白い話があったので日記に書いておこうと思ったのだけれど
そのときのPLは、池田さん、鴻さん、小林さん、大畑さん、僕の五名
二本目のラスト戦闘
移動力の高いトリッパーたちの攻撃で敵一名死亡、一名負傷、一名無傷
そして敵の攻撃
トリッパー全員を対象にした目標値11のフルオート射撃がジャスト命中
池田さんのトリッパー(全力移動中だった)と僕のトリッパー(遮蔽をとっていた)以外がそこそこのダメージを受ける
「まあ、良くあることだよね」
その後、鴻さんがお宝、ロシアンルーレットを使用
『その場にいる全員が性業値判定をし、迷になった人間に10ダメージ(軽減不可)』
という大変使えないお宝なのだけれど
鴻さん曰く
『誰も使わないから、一度使ってみたい』
結果
敵もろとも、二名が14番送り
池田さん瀕死、小林さん即死
全員爆笑
僕のトリッパーが闇医者だったので、大喜びで住居に引っ張り込んで施術
僕『気力4点使って、9回判定
一回でも7以上出れば生存ですね
えーと、5、6、3
おっと、また3
おや、また3』
池田さん『俺を殺す気か!』
僕『死人に口無しと言いますし』
まあ成功してMVP貰った
ようやく最新の医療設備が使えて嬉しかったね
「……人の不幸で得する奴め」
ゲームを問わず、回復役に付随する現象だと思うね
最近『まよキンでこういう国が作れる』みたいなネタ話が多いのだけれど
前に黒野さんが言っていたのは面白かったね
王国:リリアン女学院
王宮:薔薇の館
騎士団:剣道場
etcetc
祐巳と同じエリアに間、貴族のつとめで鬼のように強い祥子、とか想像しやすくて面白い
各キャラ間の感情とかがルール的に大きな意味を持つゲームなので、そっち方面で何か変わったこともできそうかも
っつーかさ、別にシナリオ作ってもいいのだけれど
「けれど?」
王国先にありきで作った方が楽しいだろ、多分
加えて、PCやって国大きくする方が楽しそう、という理由も多分にある
夜のトランシルヴァニアは、また使いたいなあ
「まあ、あんま固執しないようにね」
放浪騎士とかもやりたいけどね
幾つかの卓に渡って使えるようなの