微妙に期待と違った(´・ω・`)

東方花映塚
理由を色々と考えてみたのだけれど、考えることが多いってのが一番の理由だろうなあ


「慣れの問題?」


ではなくて
三部作の方は、基本的に敵弾避けることと位置取りだけに気を配っていればよかったわけだ
だからこそ弾幕攻略に意識を集中することでテンションを高めていけた
今作の場合、コンボやゲージの使用などにも気を配らなくてはならない
なので、その点で違和感を覚えているのではないか、と


「ふーん
というか、今回弾幕ゲーじゃないんじゃない?」


確かに
一般ステージとの混合でスペルカード攻撃が飛んでくるわけで
弾幕vsPLという構図とは随分違うな
スペルカード登録もないわけだし
良くも悪くも対戦ゲームなんだな
ちょっと残念





明日こそはBLOSSOMにっ


「うん、まあ、頑張れ」


んで、不死身キャラ作ろうとして悩んでいるわけで
現在考えているのがエグザイル/バロール<<重力の城>>でダメージ軽減しながら<<がらんどうの肉体>>でダメージ無効


「達成値何で上げるの?」


技能LVを上げる
20くらい


「…………
で、何を悩む」<<不死不滅>>欲しいな、と
イメージとか語呂的に


「<<がらんどうの肉体>>の代わりに<<赤河の支配者>><<不死者の恩寵>>まで入れれば何とかなるでしょ」


カバーリング能力なくなる時点で存在意義が消える


「じゃあ、複製体」


その辺が最終手段っぽいのだけれど
イメージで悩むなあ


「性格はどんな感じにするのさ」


村雨と加持を足して2で割った感じ
端的に言うと、不死身になった加持


「それはそれは」


まあ、シンドロームは決定だなあ
エージェント面での能力も、エグザイルはそこそこ揃っている
雰囲気作るのには向いてるだろ