追記とか適当に

素敵ガジェットは一々面白くて良かった
クラウドの不思議ブレートとか、ブレードの飛び出すバイクとか、カダージュの二枚刃の日本刀とか
好きだったシーンは、ティファが教会を訪れるシーンとクラウドが高速道路に突っ込むシーン
どっちも原作を思い出して懐かしくなったし
適当に他サイトの感想見ていて、
『クラウドは相変わらずクールぶったヘタレのままでした』
って意見に笑ったり
ちょっといいね
ＰＣの自己紹介で、
『元帝国軍のソルジャーで、バイクに乗ってツヴァイハンダーを二刀流で振り回します
性格はクールぶったヘタレです』
…………ちょっと考えてみたがクズＰＣだな
他ＰＣの話を聞かずに内に篭もるし
ときに、バハムートのメガフレア見て『手塚部長なら打ち返せるんだろうなあ』と思い、
瓦礫を飛び移りながらの剣戟を見て『こいつら、手塚部長クラスか』と思う辺り、毒されすぎだと思った

さておき、殆どの部分でそのままアルシャードで再現できるってのは素晴らしい
クラウドは、
ファイター１０で、＜へヴィウェポン＞やら＜乱舞＞やら
サムライ６で、＜二刀流＞＜剛力無双＞＜鎌鼬＞＜撃剣＞
パンツァーリッター６で、＜ジャンプ＞＜ポップアップ＞あたりか
セフィロスなんかは雲斬丸使うだけでそれっぽくはなるだろうけれど

以下、ホラー小説時評読んだ上で、借りて読んでみたい本リスト
『ミッドナイト』ディーン・Ｒ・クーンツ
『ウォッチャーズ』
『変身』東野圭吾
『スティンガー』ロバート・Ｒ・マキャモン
『アッシャー家の弔鐘』
・『狼の時』
『恐怖の博物誌』イーフー・トゥアン
『ＩＴ』キング
『トミーノッカーズ』
『闇の中の少女』ジョン・ソール
『おしまいの日』新井素子
『死国』坂東眞砂子
『黒い玉』トーマス・オーウェン
『転校生』森真沙子
『閉じ箱』竹本健治
・『墓地を見おろす家』小池真理子
『水無月の墓』
『かなわぬ想い』アンソロジー
・『ずっとお城で暮らしてる』シャーリイ・ジャクスン
『サマー・オブ・ナイト』ダン・シモンズ
『怪談人恋坂』赤川次郎

あー、ここまでで１９９０年度から１９９６年度まで
１９９７年度から２００１年度まではそのうち書き足す

『屍の聲』坂東眞砂子
『魔の聖堂』ピーター・アクロイド
『レフトハンド』中井拓志
『日々是怪談』工藤美代子
『律子慕情』小池真理子
・『屍鬼』小野不由美
『虚ろな穴』キャシー・コージャ
・『葦屋家の崩壊』津原泰水
『電車』久美沙織
・『呪の血脈』加門七海
『木島日記』大塚英志