キャストのタイプ分類とか

結構な量書いたのだけれど、纏まらない上に途中で飽きたから没に
とりあえず紫堂とか使ってるときでもバサラ、アヤカシ相手にできるようになった
アヤカシを「常識外の存在」としてではなく「常識下の存在」と捕らえることでスタイルの崩れを防げる
相手に付き合って異質になるのではなく、相手を常識に落とし込むことが重要なわけさ


「ややこしい物言いをする
要は、アヤカシ見ても全く普通に対処するってことでしょ」


<障壁>で銃弾止められても、当たり前のように『魔術師か……』と呟く、とかね
知っていることを当たり前にしてしまうと困らないって話だ
意外と気付かないものだったな



明日は日記休み