ストレイライトの付属遊んできた

昨日


「一日遅れかよ」


シナリオ:楽園の休日
RL:MS−4さん


“嘘吐き(ライアー)” PL:からすさん
カブト◎ マネキン レッガー●
チビでデブの自称凄腕カブト
<虚言>使い
今回ボディガードとして軌道へと上がることに
『お、おう軌道ならよく知ってるぜ、何度も行った、何度も』


“D.C.”チャーリー PL:木枯さん
フェイト◎● タタラ マヤカシ
犬猫探しのプロ
<フェイト:アームチェア>持ち
エニグマは椅子(アヤカシ(天使の一族))


糸使い”フィーロ・レヴェラット PL:僕
バサラ クグツ◎ カゲ●
後方処理課のエージェント
極細ワイヤーを操る糸使い



そして二本目
シナリオ:遠き追憶
RL:MS−4さん


“D.C.”チャーリー PL:木枯さん
一本目と一緒
天使の一族のダメージを対魔術結界で無効化する筈が、ダメージにLV点追加されることを失念しており
椅子に座って推理するたびに流血
メタ推理っぽい


“骨董人形”サツキ PL:僕
クグツ◎● チャクラ ニューロ
耐用年数のとっくに過ぎた、骨董品のドロイド
徹底した実利主義の千早怜呀が、そのような旧式を使用していることを疑問に思う者は少なくない
というキャスト
データ的にはブラウンジョブの中古品で、AI
怜呀が使っている理由は、卓絶した戦闘経験の多さから
具体的には<ニューロ:義体使い>3LV
スリーアクションとフルアクションで<錬気>して<パワーサージ>
義体の裏技使って意図的にオーバーロードしている感じで


“走査官”バリー・ギャラガー PL:からすさん
イヌ◎ バサラ● チャクラ
速過ぎて見えない、という演出で隠密する<元力:光学>使い
常にN◎VA中を走り回って監視している


ただでさえカット進行きついと言われている二本目でPL三人
当然のように地獄を見た
カット進行開始直後に敵の攻撃に耐えられなくなり
バリーが混血児で<元力:生物>を取得


『光の速さを超えて未来の俺に会いにいきます
そして二人で現在に戻って来て、二人がかりで攻撃を弾いた』


敵一撃目迎撃
二撃目襲来


『光の速さを超えて過去の俺に会いにいきます
そして二人で現在に戻って来て、二人がかりで攻撃を弾いた』


プロット消滅
三撃目襲来
チャーリー「身代わり符を買います」
バリー「身代わり符を買います」
サツキ「力任せなだけの攻撃ですね。アーマー値で弾いた」


なんだかんだで2カット目に
このまま何とか押し切れるか、という状況
こちらの防御神業はバリーの<<黄泉還り>>だけという状況で
RLが殺し神業をサツキに使用
皆で驚愕
協議の結果、バリーが<<黄泉還り>>をサツキに使い、チャーリーがカブキエニグマ召還して<BGMチェンジ>することに
で、このカットをどうやって耐え抜くか、という状況
リアクションの脆いチャーリーの椅子に、小刻みに必殺パンチを繰り出す敵ゲスト
必死で避けるチャーリーの椅子
ラスト、どうやっても防ぎきれない状況に陥る


バリー「仕方ない、SSSDを買います」
一同「おお!」
バリー「しかも手札が屑です。<バサラ:セイント>を取って手札交換します」
一同「おお!」
バリー、N◎VA守護聖人にクラスチェンジ
明日はどっちだ


で、まあ何とかみな生還
楽しかった楽しかった
サツキは、いずれちゃんとした形で作りたいところなのだけれど
問題は枠だよなあ