か、格好良い…

物語のクライマックス
絶体絶命の状況
主人公は懐にある、亡き友人の残した最後の煙草に火をつける
むせかえり、無様に咳き込んで、枯れた声で小さく笑う
『どうだい、格好良いだろう?』



駄目だ、ツボ過ぎてどうしようもない
作品自体は誰に対してもお勧めできない内容ではあるのだけれど、僕の場合台詞回しと雰囲気だけでご飯三杯いける辺りが何とかかんとも


「何の話?」


んー、気が向いたら、もう少ししてから感想書くが
気が向かなければこのまま流すかも





扶桑何たらかんたらが欲しくなってきた


扶桑武侠傳
お前、武侠物の素養あったっけ?」


ノウェムは駄目だった
だが、鬼哭街なら全然イケる
『我はこの一刀に掛ける修羅』
『奥義・開眼!』
余裕だ


「…………どうしようもないコピペ生命体の匂いがするな」


電磁発勁とか使いたいなあ




ああ、あと、ネコソギラジカルの中巻買った
まだ読み始めたばかりなのだが、西尾維新に対しては本当に戦闘シーン期待できんね
まあ読み終わったら感想書く