というわけで

予想の少し斜め上だった
迷キンのコズムで考えると少し面白いかもな
だらだらっぷりとか


さておき本の話
ストレンジャーズの上巻読了
恐怖の源を追う登場人物たちの線が徐々に纏まり始めてきたところ
面白いなあ
大家と呼ばれるだけあって安定して面白い
で、貸し出し期限が迫っていたので下巻の延長がてら他の本を数冊


『ウォッチャーズ』D・R・クーンツ
『葦屋家の崩壊』津原泰水
『魔の聖堂』P・アクロイド
『呪の血脈』加門七海


ホラーブームいまだ冷めやらず
まあ、ストレンジャーズがホラーかというとそうでもないような気がする
愚者のエンドロール』なんかでも少し言及されていたが、ミステリーとホラーの境界線ってのも分からんね
追々読む予定
『十二月のベロニカ』とか『眠り姫』薦められたので読む予定ではあるのだけれど
借りる>読む>返しに行って借りる、というちょっとした永久コンボから中々抜け出せず
アルスラーン戦記とか全然読む気起きないのはどうだろう